所属委員会が決定 県政報告民権クラブ 安心して暮らせるまちに 県議会議員 きしべ 都立憲民主党・
県議会第2回定例会が始まり、新たな正副議長や所属委員会等の選任がありました。任期4年の最後の1年、きしべ都は「防災警察常任委員会」、「ともに生きる社会推進特別委員会」の所属となり、昨年に続き、神奈川県生涯学習審議会委員となりました。
平成29年度の県民ニーズ調査では、県行政を進める上で力を入れて取り組んでほしい分野の上位5項目は、【1】「治安対策」(47・6%)【2】「防災対策」(46・7%)【3】「高齢者の福祉対策」(37・6%)【4】「医療体制の整備」(34・7%)【5】「子育て支援」(33・3%)でした。項目ごとの課題調査でも身近で発生する可能性がある犯罪のうち、不安に感じるものを複数回答で尋ねたところ、「空き巣」(63・5%)が6割台で最も多く、「コンピュータへの不正アクセス」(51・9%)と「ひったくり」(49・7%)などの対策強化が望まれています。
県民のみなさんが身近に不安を感じている犯罪の抑止、災害対策の強化をはじめ、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に取り組みます。地域のお声をどうぞお聞かせください。
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