「街・人・笑顔」政治のカタチ 自民党 神奈川県連遊説局次長新堀(しんぼり)ふみあき
街があって、人が暮らして、そこに笑顔がある―。これこそが政治が目指す生活のカタチです。広告代理店で磨いた感性を活かして、県民が何を求めているのか把握し、それを政策に反映させる。新堀ふみあきは、サラリーマン時代の発想と行動力で神奈川県民の生活と笑顔を守ります。
県議会の信頼回復
昨年、メディアを騒がせた一部地方議員の政務活動費の不明瞭な支出により、多くの方が地方議員へ不信感を募らせました。私の父も叔父も県会議員としてしっかりとルールを守り政治活動をしていました。私は今後、誰でも簡単に支出内容が確認できるシステム構築を推進し、地方議員の信頼を回復すべきと考えます。
観光・医療で活性化
昨年末の衆院選で安倍総理と菅官房長官が訴えた「景気回復、この道しかない」は、自民党の大勝で国民から一定のご理解をいただきました。次は地方の出番です。2020年東京オリンピック・パラリンピック開催、横浜のIR(統合型リゾート)誘致計画など、今後、神奈川県は経済成長のチャンスが目白押しです。
私はこれを契機に神奈川・横浜・南区の魅力を全国的にPRし、観光客誘致に努め、商店街等の活性化を目指します。また、県全域が国家戦略特区に指定され、国際的な企業・人材・資金が神奈川県に集約される可能性が高まりました。これは雇用拡大にも繋がる大プロジェクトです。自民党のキャッチフレーズ「地方こそ、成長の主役」を実現し、神奈川が成長の主役になれるよう頑張ります。
「故郷(ふるさと)」南区のために
神奈川の経済成長を実現し、インフラをより充実させ、県民の安心・安全な暮らしを守ることが私の目標ですが、やはり一番気になるのは、自分が生まれ育った街・南区の今後です。
歴史的価値の高い神社仏閣や活気のある商店街、地元の銘菓や職人の技、そして何といっても大岡川の桜。魅力いっぱいの我が「故郷」南区が持つ下町の良さを保ちつつ、より暮らしやすい街に発展させていくのが私たち世代の義務です。
県警と連携し、お年寄りや子どもを詐欺や危険ドラッグなどの犯罪から守ります。県立高校の将来を見据え、若者に支持される専門的カリキュラム導入の検討や県立中高一貫校などの可能性も議論したいです。女性が働きやすい環境作り、子育て支援も推進します。
南区生まれ・南区育ちの新堀ふみあきは「故郷」南区のために仕事をします。
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