市政報告 「世代を、つなぐ。未来をたくす新たな力。」 市会議員 ゆさ 大輔
2011年、東日本大震災直後の統一地方選挙で初当選させていただいてから2期8年間、地元南区のこと、横浜市全体のこと、一つひとつの課題に対して、「すぐやるべきこと」「できること」「やりたいこと」をしっかりと分けて、未来に向けた政策を実行してきました。
初当選後の4年間、市内小学校・中学校における空間放射線量の測定の早期完了、介護申請から判定までの待ち時間の大幅短縮などに取り組み、また菅義偉・衆議院議員(現内閣官房長官)の秘書時代から取り組んできた崖地対策や空き家問題を大きく前進させました。
市政改革の先頭に
2015年以降の2期目も、公約に掲げた議員定数削減や市営地下鉄・バスの通学定期券の料金値下げ、旧南区総合庁舎の跡地活用などについて先頭に立って市政改革を行ってきました。
お陰様で夏と冬に開催させていただく「ゆさ祭り」は11回を数え、ご協力くださるたくさんの皆様と一緒に「地域活性化」と「震災復興への後方支援」を継続させていただいています。
平成のその先へ-。
教育をはじめとする子どもたちや子育て世帯への積極的な投資や介護・医療などの社会保障、横浜版・景気対策はもちろん、人口が減少しても豊かさにあふれた住みやすい街・横浜、そして南区を持続していくため、これからも地元の「声」を「政策」に変えていきます。
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