力を合わせ、住み良い保土ケ谷区へ 横浜市会議員(民主党)森 敏明
昨年は、文化やスポーツ等さまざまな分野で日本人の活躍が目立ち、多くの元気と勇気をいただきながら、将来に向け大きな期待感を持って、2016年を迎えることができました。
さて、横浜市に目を向ければ、取り組まなければならない課題がたくさんあります。そうしたなかでも急速に進む高齢化社会への対応は喫緊の課題です。高齢者人口は2025年には100万人を超えると言われており、一人暮らしの高齢者についても増え続けています。高齢者が明るく元気に過ごせる社会の実現に向け取り組んで参ります。
また、待機児童問題をはじめ子育て世代の支援策の充実、雇用の維持・促進を図り安定した暮らしができる横浜を実現することが、子どもから若者、お年寄りまでが夢や希望をもっていきいき過ごせる街に繋がります。全力で頑張って参ります。
区制90周年に向けて
1927年に区制が施行され、鶴見、神奈川、中、保土ケ谷、磯子区が誕生し、来年は90周年を迎えます。歴史と伝統あるこの街がより愛され、また何よりも安全で安心して暮らせるよう、その先の100周年も見据え、皆様と共に力を合わせ、住みよい保土ケ谷区を築いて参りましょう。
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