子育て・生活支援のスペシャリスト 意 見 広 告 「現場からの提案」 立憲民主党 神奈川県政 政策委員 もちづき聖子
保育科を卒業し幼稚園教諭として9年、社会起業家として13年、母親として20年――。保育と福祉に真剣に向き合ってきたからこそ、数多くの政治的課題を感じています。今、政治に何が求められているのでしょうか。子育て支援、保育、医療、介護などの社会保障、教育、経済や環境など神奈川県政にもやらなければならない改革がたくさんあると考えています。「『現場』からの提案」。これこそがいま求められているのではないでしょうか。
私の思い
「生まれてきてよかった」「生きてきてよかった」「心豊かに暮らしたい」と思えるような社会づくりに、心を尽くして実践していきたい。
教育現場での経験、食リンピックや商店街キラキラツアー、スリッパ卓球選手権大会など地域での活動、子育て・介護経験から、子育て支援や介護など教育と福祉の課題に今こそ真正面から取り組まなければならないと強く感じています。
日々報じられる悲しいニュースや目を覆いたくなるような事件と向き合った時、私の経験が活かせるのではと思いを強めました。
子育て・福祉の未来をデザインする
女性がキラキラしているとまちは元気になると感じています。「女性が働きやすく、子育てしやすいまち」をデザインすることが必要です。
女性が社会参画できる環境整備は大きく前進しましたが十分な状況とは言えません。乳幼児から児童、青年期までの多様な子育て環境や介護がしやすい環境を整えることが女性の社会参加を推奨し、活躍できる社会づくりには欠かせません。
まちづくりの未来をデザインする
神奈川県は自然があふれ、豊かな文化を持ち、魅力にあふれています。この神奈川に住み続けたいと思えるまちにするために、「まちづくりの未来をデザイン」することが必要です。
地域の個性が活かされ、住民の生きがいが実感できるように、農業、観光、教育、スポーツでより活性化が図れるのでないでしょうか。また、災害に備え多世代が積極的に地域に関われる社会づくりは今後、さらに求められるようになるでしょう。共助と近所、地域の絆が見えるまちづくりを実現するために社会的資本を高める施策を構築すべきと考えています。
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