意見広告 福祉・くらし・子育て最優先の地方政治を 日本共産党保土ヶ谷区県政対策委員長 小沢むつお
私はこれまでの自治会活動や世話役活動を通じて、お隣同士が気軽に相談しあえる地域社会でこそ子どもたちが健やかに育っていけると実感しています。又、身近にある緑をまもり、急傾斜地やがけ崩れ対策など命と暮らしを守ることが(県民にとって)最優先の課題だと感じております。
さらにいま、県民の切実な願い実現のために私は次のことが必要と考えております。
◇県営住宅の老朽化対策を強化し、計画的な建て替えと増設の促進
◇障がい者が安心して暮らせるよう『障害者権利条例』の制定
◇高い国保料(税)の引き下げ、均等割りをなくす
◇特別養護老人ホームの増設、介護職員の処遇改善
私は県民の暮らしや福祉にお金が使われる県政にすべきと考えます。そのためにも県議会こそが最も民主的な運営が保障され、県民の代表として自由闊達な論議をおこなうことにより、県民の総意を結集できるものと思っております。
子どもたちにはいじめとは無縁でのびのびとたくましく成長できる社会の実現を。「安倍政治ストップ」、「消費税10%への増税中止」に力を尽くしてまいります。
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