市政報告【1】 地域の声が政策の原点! 横浜市会議員 森ひろたか
横浜市会第2回定例会を終えて
激動であった平成の時代が幕を閉じ、新たな時代「令和」がスタートし、早2カ月余りが過ぎようとしています。
議会に送り出していただいてからこれまでの間、地域や市民・区民の暮らしの問題・課題解決に向け、少しでも前進させていきたいという思いで日々議会・地域活動に奮闘しております。
先般、横浜市政においても新たな元号のもとで「横浜市会第2回定例会(5/17〜6/4)」が開催され「立憲・国民フォーラム横浜市会議員団」として、23項目の議案関連質疑および意見要望を行い、一定の回答を引き出してまいりました。
足元、本市が抱える課題は超高齢化および少子化の中で多種多様化しておりますが、地域や市民・区民の声にしっかりと耳を傾け、改善に向け共に歩みを進めていく政治を一心に行っていくことで、誰もが安心して安定した暮らしを実現できるものと確信をしております。
皆さまの声を私ども「立憲・国民フォーラム横浜市会議員団」にお寄せをいただき、暮らしたいまち・暮らし続けたいまちの実現に向けた取り組みを共に進めてまいりましょう。
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