意見広告 ともに生きる保土ケ谷をめざして 立憲民主党・民権クラブ 神奈川県議会議員 もちづき聖子
新年あけましておめでとうございます。
1期目がはじまり約8カ月議員活動と地域活動の日々。
地元で行われるイベント、お祭り、防災訓練、お餅つき等に参加することで地元の皆様の本音の想い、喜び、困りごと、課題等にふれさせていただきました。
さらに、県内で行った山北、小田原、平塚、箱根、川崎等の視察においては各市町村の現状と取り組み、県外では山梨、長野、福井、富山の先進事例を学びそして深めました。
【議会活動】
私は今まで子育て支援を軸に保育現場で活動して参りました。私が携わってきた子育て支援には子ども自身のことはもちろん、子育てに携わる方の支援も活動の範囲です。様々な活動をさせて頂いている中で強く感じてるのは「子どもは地域の人々の背中を見て育っていく」ということです。この事は常に肝に銘じて活動しています。
加えて議員になってからは児童虐待・障がい者・高齢者福祉に関することをテーマに活動をしています。県議会の活動としては児童虐待を含めた子育て、障がい者・高齢者福祉を担当する厚生常任委員として、まずは見ること、聴くこと、感じることを大切に現場に足を運び勉強させていただきました。
【今年の取組】
福祉について第一に取り組みたいのは利用者目線にあわせた行政サービスです。人々にやさしいまちにするためにはその町の人と会話を重ね現状を把握しなければなりません。そこに住む人の心が助かった、ありがたかった、ほっとしたという実感がもてないと意味をもたない。その点においては困りごとを気軽に相談できて委ねられる県庁横断のワンストップのサービスを実現したいと思います。
令和2年は年明けから保土ケ谷の各地域へ赴き皆様の心の中にある政治への期待、希望、不安、アイデアを聞かせてもらいたいと猛進する覚悟です。
一人ひとりの幸せの形はそれぞれ違います。その人がその人らしく暮らせることを公的な仕組みの中で支援し寄り添っていくことが今のわたしの使命だと思っています。
今年も「ともに生きる神奈川 ともに生きる保土ケ谷」をめざして。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>