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潮田中 平安小 マーチング日本一へ 17日から全国大会

教育

掲載号:2016年12月15日号

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全国に臨む平安小(上)、潮田中の生徒
全国に臨む平安小(上)、潮田中の生徒

 潮田中学校と平安小学校のマーチングバンドが、12月17・18日に埼玉県で開かれる全国大会へ出場する。県大会、関東大会を勝ち抜き、潮田中は9年連続、平安小は6年連続出場となった。メンバーが一丸となり、日本一を目ざして舞台に立つ。

 潮田中学校YOKOHAMA Pacific Windsは、部員60人。

 毎年新しいことに挑戦しようと、今年はアップテンポな曲を選曲。曲調に合わせ、静止するタイミングはほとんどなく、演じる部員は常にスピーディーな動きが要求される。そのため、夏場は毎日2Kmの持久走などに取り組んだ。

 課題だったのは、部員の意志統一。「一人のミスを一人の責任にしてフォローできていなかった」と副部長の石井優季さん(3年)は振り返る。バラバラだった気持ちは、部員が互いに意見を伝え合いながら、まとめあげてきた。同じく副部長を務める佐藤優衣さん(3年)は「支えてくれた人に感謝を込めて演奏したい」と意気込む。

「厳しくも楽しい」

 平安小学校マーチングバンドは、57人で活動。今年から2年生も加わり、6年までの5学年が所属する。顧問の吉田至徳教諭は厳しい指導で児童と向き合い、簡単に褒め言葉を出さない。そんな指導についていく児童も、演奏の理想は高い。「まだまだ完璧ではない。練習は辛いときもあるけど、楽しい」と部長の平津汐梨さん(6年)は話す。

 今年はマーチングの動きとなるドリルの練習を始めるのが例年より3〜4週間遅れ、練習時間に制約もあったが、全国の舞台までに完成度を高めてきた。

 「周囲に良い演奏だったと言われることがうれしい。全国でも良かったと言ってもらいたい。このメンバーで臨む最後の大会でもあるので、思いっきりやりたい」と決意を語っていた。
 

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