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末吉介護事業所団体 利用者の居場所を開設 ”顔の見える”地域へ

社会

掲載号:2019年12月5日号

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地域のイベントで相談コーナーを開設
地域のイベントで相談コーナーを開設

 末吉地区の介護事業所などからなる団体・ケアサークル みま〜もすえよし(江田隆子代表)が12月8日、介護利用者や家族、地域の人の居場所となる「みま〜もカフェ」をパナソニックエイジフリー横浜鶴見=下末吉4の7の20=で開始する。関係者らは「顔の見える関係性を築き、変化に気付きやすくなる地域に」と意気込む。

 ケアサークル みま〜もすえよしは、顔の見える地域づくりを目的として、2010年に母体が発足。末吉地区を中心とした区内在住、在勤の人や介護事業所、医療機関、その他各団体で組織される。通常業務の傍ら、これまで生活に役立つセミナー開催や、認知症患者の徘徊対策とした登録カードみまもり事業などを行ってきた。

場所の課題解消

 末吉エリアには認知症の人やその家族が気軽に立ち寄れる「認知症カフェ」がなく、居場所づくりは発足当時から検討されていたが、実施場所が大きな課題だった。今回、賛助会員であるパナソニックエイジフリーが趣旨に賛同し、カフェ実現にこじつけた。名称は、認知症当事者の人が抵抗なく通え、誰でも参加ができるように「みま〜もカフェ」とした。

 区内にあるどの地域ケアプラザからも距離がある末吉エリア。カフェには、高齢者が末吉にいながら社会とのつながりを持ち、多世代での交流ができ、顔の見える関係づくりができるようにとの思いが込められている。

 当日は、薬剤師や栄養士による健康、介護相談や同団体の見守り事業に参加するためのカード発行ができるほか、無農薬野菜の直販、本格コーヒーなどの提供がある。参加費は100円。時間は午後1時から3時。

 同会員・田辺薬局の酒井美加さんは「話をじっくり聞いてもらえる、町のなんでも相談室を目指したい」とし、江田代表は「誰でも参加でき、来てよかったと思ってもらえる場所に」と話した。

 同団体は年2回程度から始め、反響を見て徐々に回数を増やしていくとしている。問い合わせはハピネスあすか【電話】045・584・6541。
 

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