かとう正法(まさのり)地元議員レポ 41
市政/県政、改革無党派!
私は、政党の権力争いやしがらみに左右されず、県、市政では、案件ごとに党派をこえた連携を重視!幼少から愛着、出身の地元鶴見区で活動。【かとう正法】か【かとまさ】で検索、ネットや配布チラシ最新号もぜひご一読ください。県・市政改革、私の考えを、お知り合いへ、お伝え・広め、ご意見を頂けたら嬉しいです。いつでもお声かけを。どうかお願いします!私が指摘、提言・要請した事項や私見と自説自論、多数から抜粋。
■施設の適切な運営委託を
公的施設の運営は、公費節約や民間との協働などを考え、指定管理者への委託が主流。私は以前、CSR【企業の社会的責任】を促進するNPO法人設立に関与。委託先選定の際、企業倫理、法令順守・社会貢献の実績などを特に重視すべし!
■健康への悪影響を防止
PCB廃棄物他、健康への悪影響を危惧。事業者が適正に保管・処理しているか、より厳密に調査・指導すべき!有害物質が放置され、健康被害が多発した過去の諸例を教訓に!義務に対する監視の甘さを懸念。
■政治で予見・未然防止を
私も賛成し、議会で以前ウイルス性肝炎患者救済の意見書を採択。私は今までの諸活動で、政治の不作為【見て見ぬふり・問題の先送り等】へ特に執着。公害・薬害・アスベスト他、事例は多数。政治で綿密に調査・検証、特定利権を優遇せず、警告者の声を聞き、危険性を早めに予見、未然防止策。
この流れが徹底されていれば、大勢の命が守られたはず。政治・行政の不作為は明白、医療費助成や生活支援は必須。理不尽を正すのが政治の責務、との信条。
■特別支援学校の設備拡充
政務で度々、鶴見養護学校を訪問、現場で要望を拝聴。プール設置や床が傾斜した教室の補修を以前から要請し実現。普通校より障がい児学校への支援が遅れており、福祉と教育の両面から設置基準の策定は必須。
■かとう正法へ皆様の声を
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