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新春インタビュー 不動産の相続対策について 「(株)スモット」代表取締役 曽根友基氏に聞く
―新年明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。取り巻く環境はますます変化の激しい時代を迎え、雇用問題、景気問題、年金問題、教育問題など、まだまだ難問が山積しておりますが、まずはこうして無事に新しい年を迎えることができたことを感謝する気持ちだけは大切にしたいと思っております。弊社では自由が丘に東京支社を出すというチャレンジの年となっております。地元企業として足元をしっかりと見据えることを怠らず日々精進していきたいと存じます。
―今年から相続税の対象範囲が広がります。財産の多くを占める不動産において、どのような対処をしておくのが良いですか。
相続問題は家一軒あれば関わってくる身近な問題であるにも関わらず、「どうしたら良いのかわからない」というのが数多く寄せられます。まずは資産価値を把握することが大事になってきますね。
弊社では「不動産活用」などに関する節税対策はもちろんのこと、相続問題に強い士業の方が顧問にいるのであらゆる角度からの疑問や悩みに対して一緒くたにお答えができます。
お子様やお孫様のためにも、この機会に家族の幸せな未来についてしっかりと考え、お気軽にご相談頂ければと思います。
取材協力/(株)スモット
海老名市中央2の10の5
【フリーダイヤル】0120・00・3219
営業時間 10時〜20時
水曜日定休
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