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連載【9】 働く人を紹介します 患者様のどんな要望にも応えたい 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは開業以来、多くの患者さんから評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第9回目は今年4月オープン予定の通所リハビリ施設担当者で、作業療法士の林慎也さんを紹介する。
患者さんの体・心・生活に寄り添い、リハビリをサポートする「作業療法士」。同職に就いて10年目の節目を迎える林さんは、”患者様のどんなニーズにも応えたい”と時には時間を忘れるほど没頭するという熱いハートの持ち主だ。
高校時代は”百聞は一見に如かず”をモットーにアルバイトを掛け持ちし、人と直接関わる職業に就きたいと医療福祉職に進んだ。1年間介護職を経験したがリハビリに携わりたいとの思いを強くし、専門学校での勉学を経て作業療法士に。現在は同院に勤務しながら、大学院にも通う。
オープン間近の通所リハビリ施設担当として、その準備にも余念がない。「リハビリ内容の充実はもちろん、内装もカフェのようにするなど今までにない施設を目指しています」と話す。
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