瀬谷の春と桜を訪ねる 4月6日 約6Kmの歩き
せや・ガイドの会は4月6日(土)、企画「瀬谷の春と桜を訪ねて」を開催する。
三ツ境駅から武蔵国と相模国の国境(現在:野境道路)の桜・追分市民の森の菜の花・瀬谷市民の森・海軍道路の桜の観賞と瀬谷の原で繰り広げられた歴史絵巻を紐解くウオーキングになりそうだ。事前の申し込みは不要。誰でも参加できる。参加費は1人300円(資料・保険料など)で、当日集めるという。持ち物は、飲物、雨具(状況次第)など。歩きやすい靴・服装が望ましい。花見をする場合は弁当を持参のこと。
当日は、相鉄線三ツ境駅人工広場で午前9時15分から受付を開始し最終出発9時30分を予定している。当日の午前7時台のNHKテレビ画面左上、横浜の天気予報で、午前中の降水確率50%以上の場合は中止となる。
コースは、三ツ境駅(WC)→楽老南公園【楽老峰】→野境道路【さくらの散歩道】→追分市民の森【菜の花畑】(WC)→瀬谷市民の森(WC)→中丸山古戦場跡→瀬谷の原→海軍広場→海軍道路【桜並木】。解散は午後12時30分頃、最寄駅は瀬谷駅。解散後は海軍広場で弁当を広げて花見ができる(各自任意で)。当日は「日米親善桜祭り」が行われる予定。コースは多少変更する場合がある。
問い合わせは、同会【電話】045・303・7041 鈴木さんまで。
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