瀬谷区版 掲載号:2017年8月24日号
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横浜隼人高女子卓球部笹尾・杉本ペアが全国2位部で初の快挙

スポーツ

賞状を持ち、笑顔の杉本さん(左)と笹尾さん(同部提供)
賞状を持ち、笑顔の杉本さん(左)と笹尾さん(同部提供)
 高校日本一を決める「2017年度全国高等学校総合体育大会」の卓球種目が7月28日から8月2日、福島県で行われ、横浜隼人高校女子卓球部の笹尾明日香・杉本恵ペアがダブルスで準優勝した。ダブルスでの全国2位は同部初。

 7月30日から始まったダブルスには108組が出場し、同部からは4組がエントリーした。キャプテンを務める笹尾明日香さんと杉本恵さんの3年生ペアは、4回戦まで全て3対0のストレート勝ち。準々決勝は希望が丘高校(福岡県)と対戦し、2ゲーム目を落としたが、その後確実に点を取り、3対1で勝利した。

 勝負となったのは、準決勝の四天王寺高校(大阪府)戦。前日の学校対抗準々決勝で同校と対戦した横浜隼人は、1対3で敗れている。「団体の負けは悔しかった。ダブルスに向け、対策に力を入れた」と杉本さん。守りに入っていたという反省を生かし、「気持ちの面で負けず、自信を持とう」と攻めの姿勢で挑み、3対0で勝利。決勝に進んだ。

 ダブルス決勝は明徳義塾高校(高知県)との対戦。公式戦での対戦は初という相手を前に、「緊張はあまりしなかった」という笹尾・杉本ペア。点数を取り合う展開となり3ゲーム目を奪取。1対3で敗れはしたが、同部ダブルスでは初となる、全国大会での準優勝を手にした。杉本さんは「1位と2位の差は大きい。相手の戦術にはまってしまった」と敗因を分析する一方、「良い雰囲気の中で戦えた。試合後はやり切ったと思えた」と笑顔で振り返った。

役割工夫し成長へ

 2人がペアを組んだのは今年3月。両者とも積極的に点を取っていく攻撃型の選手だが、今大会に向け役割を分担。笹尾さんが自由に攻撃し、杉本さんが「つなぎ」を担当しバランスを取ることで、短期間での成長につなげた。指導にあたる岸昌宏教諭は準優勝について、「決勝に進んだからには勝ちたかったが、新記録を作ることができて良かった」と話した。

 全日本選手権と東京選手権を来年に控える同ペア。杉本さんは、「頭を使い、ラリーが続いても負けないような技術を身に付けるなど、勝ち抜くための力をつけていきたい」と今後に意欲を見せた。

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