鶴見区版 掲載号:2019年5月30日号 エリアトップへ

街の歯医者さんが教える 歯とお口の話 Vol.【11】「学校歯科医の使命」

掲載号:2019年5月30日号

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 新学期が始まりライフステージにおける育ち学びの世代である、児童・生徒たちの学校歯科健康診断のシーズンとなりました。

 県立を含め横浜市内の小中高、特別支援学校の学校歯科医は歯科医師会の会員です。

 学校歯科医は健康診断以外に、児童・生徒たちの健康相談や健康指導を行います。また、養護教諭、担任への指導助言や学校、保護者、地域住民との連携を図りながら、子供たちの健康づくりをする学校の非常勤職員でもあるのです。

小学6年間が重要

 健診では、むし歯の有無、歯肉炎、歯列咬合(歯並びや噛み合わせ)、顎関節(あごの状態)等を診ます。

 例えば、小学生のむし歯の数は近年かなり減ってきています。一方、歯肉炎や歯ならび噛み合わせに関する課題が残っています。

 むし歯の数が減った要因は、学校を巡回し歯磨き指導する巡回歯科衛生士(横浜市学校保健会、横浜市歯科医師会所属)の存在が大きいと思われます。

 将来に向けて呼吸、話す、噛むために必要な機能を獲得、維持するためには小学6年間の過ごし方が重要となります。健診結果に関わらず、かかりつけ歯科での定期的な健診をお勧めいたします。
 

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