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かかりつけ医ふれ鶴 インフル予防接種始まる 流行前に早目の対策を
「ふれ鶴」の愛称で親しまれている、東寺尾のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」では、10月からインフルエンザの予防接種を開始している。
インフルエンザに感染しないためには、今から計画的に対策をとるのが重要。ワクチンを接種しておけば、発症の可能性を減らし、感染した場合重症化を防ぐ効果が期待できる。
インフルエンザが流行するのは、例年12月から3月頃と言われている。「ワクチンは、効果が出るまでには2週間ほどかかるため、早めに接種しておいてほしい」と同院は話している。
要電話予約。平日は午前9時から午後5時、土曜は9時から正午まで。高校生以上3700円。ふれあい健康友の会会員(入会審査・会費等不要)2700円。公費(横浜市内在住で65歳以上)2000円。未成年者は保護者同伴。無料巡回バスあり。予約・問い合わせは、下記まで。
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