W杯公式ボールを贈る 杉久保小で贈呈式
現在開催中のサッカーワールドカップブラジル大会の公式スポンサーとなっている「ゆうちょ銀行(郵便局)」が、海老名市内13の小学校と座間養護学校に、公式ボールのレプリカを贈呈した。
7月3日には杉久保小学校で贈呈式が行われ、大塚本町郵便局の山口清一局長から子どもたちに、大会開始直後から局内に飾られていたボールが手渡された。
子どもたちの中には、日本代表のユニホームを着て贈呈式に臨む姿も見られた。杉久保小6年の佐藤夏さんは、「ワールドカップで選手たちが協力して勝利を目指す姿はとてもかっこよかった。杉久保小も、一人ひとりが協力できる学校にしていきたい」と話していた。
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