意見広告 子どもたちの未来、そして命を守るために! 民主党政策委員(神奈川県政・海老名市担当) 相原しほ
自民党は憲法改正を推進し、集団的自衛権行使容認へ舵を切っています。そして先の党大会では集団的自衛権の行使容認によって戦争に巻き込まれるとの声を ”無責任な批判”と切り捨てました。
しかし本当にそうでしょうか?自国が攻撃されていなくても他国を守るために武力を使う。海外で戦争する国になってしまいませんか?戦争に巻き込まれる恐れがないと本当に言い切れますか?憲法改正により、拡大解釈が何度も繰り返され、徴兵制にまで傾く恐れは本当にないですか?憲法はその歯止めになっているはずです。
自民党は何を急いでいるのか。原発事故、人口減少、子供の貧困など内なる問題が山積みだというのに。
私は子供たちの未来を守りたい!!
また、この海老名市、県央に言及すれば、24時間体制で専門医のいる拠点病院がないのです。神奈川県には第3次救急医療施設は15施設、総合地域を含めた周産期母子医療センターは20施設ありますが、そのどれもが海老名市をはじめ県央にはありません。
一般的な入院が必要な医療を提供する二次医療ですら、県内に11施設ある500床以上の病院が県央にはないのです。命を守る医療が県央には不足しています。それなのに県内65歳以上の人口の増加率をみると、県央圏域が最も大きい。また高齢化に伴う癌、心疾患、脳血管疾患の増加率も県央圏域が最も大きいのです。
私は命を守りたい!!
私は地域からしっかり声を上げていきたい!!
相原しほ
海老名市中央1-18-27
TEL:046-232-5991
ichigo@aihara-shiho.com
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