海老名・座間・綾瀬版
公開:2020年6月12日
エリアトップへ
一般財団法人春秋会(本多緑子理事長)が運営する海老名市の認可保育園「さがみ愛子園」と「ふたば愛子園」では、新型コロナ対策で、職員が作ったシールド約160枚を活用している。
密接を回避するためのシールドは、遊び道具のブロックを支柱にし、ラミネートフィルムを挟んで作成。園児が怖がらないよう、フィルムには花や動物などのイラストも描いた。使用後は、全て洗浄、消毒している。
本多理事長は「子どもたちからは『かわいい』と評判です」と話した。
|
|
<PR>
海老名・座間・綾瀬版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>