大河ドラマ『八重の桜』の主人公新島八重とその夫襄の別れの地となった大磯で講演会とまち歩きが行われる。NPO法人大磯ガイドボランティア協会主催。タウンニュース社ほか後援。
実施日は9月21日(土)。まち歩きは午前9時にJR大磯駅前の聖ステパノ広場集合。岩崎弥之助、伊藤博文、大隈重信らの旧邸や旧邸跡、新島襄終焉の地などを巡り、先人の足跡を訪ねる。
講演会は聖ステパノ学園海の見えるホールで午後1時半から3時半まで。同志社大学OBでノンフィクション作家の保阪正康氏が襄と八重について語る。
まち歩き・講演会それぞれ参加費500円。定員各200人(抽選)。申込は往復葉書に住所・氏名・電話番号・人数(2人迄)とガイド名「新島夫妻」ゆかりのまち歩き9月21日・【1】まち歩き+講演会【2】まち歩きのみ【3】講演会のみのうち希望の番号を明記し、〒255―0003中郡大磯町大磯927の12大磯町商工会内大磯ガイドボランティア協会。9月10日(火)必着。問合せ【電話】0463・61・0871。平日受付。
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