海老名・座間・綾瀬版
公開:2014年9月19日
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いまや国内の世帯普及率が50%を超えたスマートフォン。最近は自分専用の「スマホ」を持つ小学生も増えつつあるという。
こういった状況下でスマホや携帯電話が子どもたちに与える影響やトラブルが報じられる機会も急激に増えている中、海老名市教育支援教室が10月11日(土)に「スマホ・ケイタイ時代のつまずきに向き合う」と題したセミナーを催す。埼玉県立大学大学院の東宏行教授を講師に迎え、スマホや携帯電話と子どもたちの不登校や学校へ行きたがらない登校渋りへの関わり方を学ぶ。
会場は中央図書館3階の青少年相談センターで時間は午前10時から正午まで。定員は先着30人で参加費無料。問合せは教育支援教室【電話】046・232・1011へ。
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