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地域と連携する「MUJIcomホテルメトロポリタン鎌倉」の店長を務める 佐藤 公美さん 横浜市在住 38歳

掲載号:2022年4月8日号

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水のような存在に

 ○…二の鳥居そばに2年前にオープンした無印良品の系列店「MUJIcom」の、2代目店長として2月に着任した。前店長が『地域のリビング』をコンセプトに、街に根差したさまざまな取り組みに挑戦してきたこともあり、「地元の方に浸透してきた」という手応えはある。自身は、「コンセプトは守りつつ『地域の方に必要とされる店』について改めて考えていきたい」と店づくりに思考を巡らせる。

 ○…コンパクトな店ながら雑貨や衣料品、食料品を取り扱うだけではない。店内にオープンスペースがあり、2月に開催したヨットの帆を再利用したバッグ等の展示販売イベントも大盛況。再び開催する話が進行中だ。隣接するカフェ&ミールMUJIでも、漁協や障害者らが連携して育てている豚肉「鎌倉海藻ポーク」を使った料理を提供。同店ならではの魅力も多い。

 ○…横浜市出身。11年前、地元の無印良品にアルバイトとして入社。その働きぶりを見た店長から声がかかり、社員に。鎌倉は店長として4店舗目。地元から近いこともあり、鎌倉にはよく訪れ、七五三や初詣も鶴岡八幡宮と思い出も多い。休日は専ら街歩き。「鎌倉はいつも新しい発見がある。地元を愛している人が多いと感じていたけれど、その気持ちがわかってきた。私も住もうかな」とほほ笑む。

 ○…「水のようでありたい」。店のことを考えるとき、自身が客だった頃から好きという無印良品のこのキャッチコピーが思い浮かぶ。「地域に存在し続けるためには、商品が過不足なくあって、にこやかなスタッフがいて…と基本に立ち返ることも必要かなと」。いつもそばにあり、誰からも必要とされる、そんな存在を目指す挑戦が始まった。

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