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「良い異性と出会わない」「仕事が忙しい」 結婚できる・させる方法 結婚相談所「スワンズ」に聞く【16】
「結婚”したい”・”させたい”」と思っている、本人または親御さんに、耳寄りな情報をお届けする「結婚相談所スワンズ」の婚活インタビュー。昨年も多くの成婚実績を作り、幸せな家庭への手伝いをしてきた同社の佐藤みゆき代表に話を聞いた。
―今年も色々な角度から結婚について伝えていきたいと思います。そこで、結婚できる人とできない人の違いはずばり何でしょう?
「出会いがない、仕事が忙しい」などと、未婚者の多くの人または親御様が良くおっしゃるのですが、できる人とできない人の差は「行動をしたかどうか」です。世の中にはインターネットから行政主催のパーティーなど、婚活事業は溢れている状況にあります。本当に結婚したいと思っていたら様々な手段を使い、必ず結婚できるはずなのです。
―事業等が溢れている一方で、年々結婚している人が減っているそうですね。
昔と同じように結婚したい人がほとんどなのにもかかわらず、良い異性に出会えず、結婚しない人が増えています。親御様世代とは大きく違うのは、近所の世話焼きや会社の上司など「出会いをつなぐ仲人役」がいなくなった事です。その為、行動した人とそうでない人に差が出てしまいます。早い遅いではないですが選択肢が広がるという意味では、少しでも早く婚活を始めるのが理想的といえるでしょう。
―本人次第という事もありますが、親御さんはどう行動すると良いのですか?
子どもが若い時は「うちの子はいつか結婚するだろう」と思っていたら「いつまで経っても結婚しない。どうしよう」となる方が大半です。我が子が30代・40代という方は、まず親御様自身が行動するのをオススメします。一番身近に将来を考えているからこそ、本気で動き出すとその思いが子どもにも伝わり、子どもも動き出すケースが多く、結婚させる事に成功しているからです。
―合コンやネット等と比べ、結婚相談所は「敷居が高い」「最終手段」という考えの人もいるかと思います。その点はいかがでしょう。
確かに身分証明書はもちろん所得証明書の提出などハードルが高いと言われてしまえばそうかも知れません。しかし、それは「本気度」の表れでもあります。真剣に結婚を考えているからこそ、相談所で活動した方が「近道」だという人が多いのです。当相談所としては、「親の気持ちになって結婚への手伝いをする」をモットーに、親身な対応で接しています。ご本人でなくとも、まずは親御様だけの相談でも構いません。ぜひ一度、お話しさせていただければと思います。
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