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歯科レポート 噛める力を取り戻し幸せな毎日を 知っていますか?自由診療入れ歯
日々進化する歯科現場を取材するレポート。今回は、3月に掲載後、特に反響が多かった「保険外の入れ歯・自由診療の入れ歯」について。より詳しい特徴や、寄せられた悩みについて、開院以来22年にわたり、5000件超の入れ歯治療を手掛けてきた菖蒲沢のひらの歯科医院・平野哲也院長に話を聞いた。
来院する患者の多くが『他院で作った入れ歯が合わない』『実年齢より老けて見られ鏡を見るのも嫌になる』と悩みを吐露。「最後の頼りに」と、家族や友人などの紹介で遠方から訪れる人も少なくない。
皆一様に驚くのが「自由診療の入れ歯」の存在。綿密なヒアリングに始まり、その人独自の噛み方やお口の動きに合わせた形状など、入れ歯専門の技工士と細部までこだわり製作する(50万円〜)。「今まで食べられなかった物が食べられるようになったり、自然な見た目に。『今までの入れ歯とまったく別物』と喜ぶ方も多い」と平野院長は笑顔を見せる。
「幸せに長生きするためには、お口の健康が欠かせない」という志を持つ平野院長。中でも補綴歯科(入れ歯治療)に重要性を感じ大学で専門に研修してきた。しかし、現場に出て驚いたのは、日本の保険診療内の入れ歯の”弱さ”だった。
多くの患者が希望する「噛める入れ歯」に欠かせない素材や形状に対し、保険診療内では扱える素材は限られる。「自分の家族に提供したいと思える、本当に満足いただける診療を提供したい」。同院が自由診療を中心に据えた時は驚きの声も多かったが、今では同じ志を持つ歯科医師から相談を受けるまでになった。
感染防止を徹底
同院では滅菌技士の資格を持つスタッフが中心となり、換気や器具、診療台の滅菌消毒などの衛生管理を徹底。「まずは気軽に相談を」と呼びかけた。【取材協力:ひらの歯科医院】
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