こどもたちに夢を 活動報告 相武台の歴史と街づくり 座間市議会議員 松橋じゅんろう
昭和天皇が命名した歴史をもつ「相武台」。昭和2年この地に鉄道が敷かれ、今日、小田急線・相武台前駅は、1日の乗降者数が約3万人、多くの皆様が利用する座間市の玄関口の一つとなっています。国の経済発展、都市化が進み駅周辺の環境変化が生じています。
現在、皆様の声や要望を頂くなか、今年も地域に根差した活動を行ってまいります。引き続き、皆様のご意見やアイデアをお寄せください。
■公園を拠点とした街づくり
〇スカイグリーンパーク、今春開園!(大坂台公園南側、人工芝・多目的広場、パークゴルフ場を開設、新たな市のスポーツ拠点に!)
○かにが沢公園北側の窪地の環境改善…国有地と民間地の区画整備。駅前に公園入り口の設置要望を継続してまいります。緑に囲まれた公園を歩いて市役所周辺へ!
■相武台前駅周辺の交通対策への取組
〇交通渋滞緩和に向けた、駅南口広場(ロータリー)の設置…北口の民間交通機関「バス・タクシー」を駅南口に分散、踏切を交差せず、さがみ野、市役所、芹沢公園、大型商業施設イオン周辺、中央林間方面へ。
〇こども達の通学路の安全確保…地域の子どもは地域で見守る、地権者と座間市へご理解とご協力を引き続き求めてまいります。
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