意見広告 今変わらずに いつ変わる! 〜立ち上がろう海老名市民〜
学校のプールが解体されること、その一方で市内では4つ目の温水プール建設計画があること、市民約400名が参加した北海道登別市への都市間交流事業には一人当たり約6万1千円の費用に対し約3万1千円が税金から補助されていることなど、本当に黙ったままでいいのでしょうか。
毎日暮らす街なのに市民のみなさんが知らないまま、たくさんのことが進められています。議会を通せばすべてよしという古い政治はやめにして、本当の市民の声を活かすために今、勇気を持って行動に移そう。すべては次の世代のために、新しい時代に向けて。
東日本大震災から8カ月。この復興はこれから20年、30年という歳月をかけていくのです。この歳月に耐えうる新たな体制に向けて全国各地に対し転換が求められています。
決して今まで通りという継続はありえないのです。この海老名が真の市民が主役の街へ転換する大きなチャンスです。「今変わらずにいつ変わる!」。それともこれから先も今までのような政治を繰り返し、子ども達にそのツケをまわすのか、今こそ判断の時です。
多くのものを奪った震災が唯一与えてくれた、この機を逃してはなりません。「継続か転換か」。わたべ美憲は市民のみなさんと共に立ち上がります。
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