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紫外線から眼を守ろう 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス(JMA)
夏の強い日差しは体だけでなく”眼”にも疲れがやってくる。この時期の「眼を守る方法」についてJMAの医学博士の杉原弘晃医師に話を聞いた。
―強い日差しによる影響は
夏の強い日差しには、眼に極めて有害な「紫外線」が多く含まれており、白内障や翼上片、急性角膜炎、さらには加齢黄斑変性症といった視力の低下を招く病気の進行を促します。
この中でも、加齢黄斑変性症は、欧米では成人失明の大きな原因として恐れられています。
―対処の方法は
眼の水晶体や網膜黄斑部に含まれる「ルテイン」という物質が抗酸化作用を持ち、この病気の進行を抑えるとされています。
夏には、サングラスとルテインで紫外線の眼への有害作用を予防することをお勧めします。
普段の生活に欠かせない「眼」。この機会に是非、利用してみては。
■ジェーマブースコーナー
海老名メディカルプラザ
【電話】046・235・1371
通信販売も可能
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