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サービス付き高齢者向け住宅「ココファン海老名」 学研が運営する高齢者住宅 ららぽーと隣6月オープン
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を全国6500室超を運営する学研グループ最新の高齢者住宅「ココファン海老名」(泉2の986の2 海老名駅徒歩8分・ららぽーと海老名隣)にオープンする。自立タイプと介護タイプが併設するいわゆる複合型のサ高住で、全65室の大型物件。
人気の浴室付き残りわずか
一般的なサ高住で最も多い居室は、介護タイプの1人用(18平方メートル)だが、同施設では、介護タイプは3種類、【1】18〜23平方メートル(1人用)、【2】24平方メートル(1人用、浴室・キッチン付)、【3】33平方メートル(2人用、浴室・キッチン付)があり、自立タイプは35〜52平方メートル(浴室・キッチン付)などバラエティに富んだ構成だ。
自宅で介護サービスを利用している独り暮らしの高齢者や、夫婦2人暮らしの80代から90代の高齢者はもちろん、60歳以上であれば、入居可能となっており幅広いニーズに対応する。
月額13万円台〜
同社ではオープンに先駆け説明会を開催する。2月22日(土)は「ココファン相模大野」(相模原市南区相模大野7の17の3)、3月8日(日)、15日(日)は厚木商工会議所(厚木市栄町1の16の15)。
相模大野会場では、実際の居室や普段の生活など、施設の様子を見学でき、介護や入居の相談も気軽にできる。
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