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相鉄線「さがみ野駅」近く 300坪事業用地 医療・診療所向け
相鉄線「さがみ野駅」近くの閑静な住宅街(座間市東原4丁目)に、約300坪の「売地」情報が公開された。最適用途は病院や診療所などで綾瀬市小園の(株)藤井工務店(藤井孝俊代表取締役)が専任媒介を担う。
この土地は、契約業務から建物の設計、建設までを同社が手掛ける予定の物件で「地域の皆様の利便性に貢献する事業の種地になれば」と、本紙サブブランドの「レアリア」で詳細をレポートしている(下記参照)。
「さがみ野駅」は、2023年3月に東急直通線が開業する相鉄本線のエリアで「海老名駅」から2駅目。東急直通線の開業で大和〜新横浜間が約19分で結ばれるため、新たな強みになる。
「さがみ野駅」近くに住宅展示場も構える藤井工務店は1964年(昭和39年)創業の地元工務店で従業員70人の地域密着多世代事業者。木造戸建て住宅の新築やリフォーム、防音工事、公共施設や福祉施設など社会性の高い建築など、多様なジャンルの設計から工事までを手掛ける。
今回の事業用地も単なる売却ではなく事業用地として提供する考えだ。問い合わせは下記へ。
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