瀬谷区版 掲載号:2011年2月24日号
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2011年度瀬谷区予算案 次世代育成・福祉に重点 水・緑・農を生かし「住み続けたいまち」に

社会

 瀬谷区はこのほど、2011年度瀬谷区編成予算案を発表した。「幸せが実感できる瀬谷づくり/住み続けたいまち・瀬谷」をテーマに、自主企画事業5項目28事業に1億2863万4千円を計上。子育て支援や福祉的な課題への対応を重視した予算編成となった。

 予算案は、区庁舎・施設管理費含め、2010年度予算より2473万1千円減の4億4651万3千円。

そのうち自主企画事業費は10年度予算から122万9千円の増額となった。

 自主企画事業の柱となる5項目とその内訳は左表の通り。区は重点事業として「支えあい家族支援事業」(664万円)、「せやの魅力発信・幸せ実感事業」(280万円)、「次世代育成支援事業」(591万円)の3つを挙げている。

 支えあい家族支援事業は、複合的な課題を抱えた家庭への支援を目的とした10年度からの継続事業。課題を持つ家庭の子どもを対象に「子どもの生活塾」を通年で実施し、学習支援や調理実習を通じて生活力を養い、家庭の温かさを体験してもらうほか、親への支援として子育て相談も行う。

 せやの魅力発信・幸せ実感事業では、水や緑、農産物などの地域資源を通し、瀬谷への愛着を高めてもらおうと、瀬谷産野菜の展示市や、区内の自然や生物を学ぶ学習会を企画。

 次世代育成支援事業では、豊かな自然や温かい人間関係を区の特徴と捉え、それらを生かした子どもたちへの取り組みを展開。青少年指導員や区子ども会連絡協議会への支援や、小中学生を対象に近隣大学の学生が講師を務める「せやっ子大学リレー講座」を新たに開くなど、青少年の育成に力を入れる。

 予算案は現在横浜市会で審議中で、3月18日の本会議で議決される。
 

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