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地域とともに、やわらかな医療を 横浜桐峰会病院
この6月で開院40周年を迎える横浜桐峰会病院。地域の救急病院として、また身近なかかりつけ医として、瀬谷区の発展とともに歩み続けてきた。
同病院のモットーは『やわらかな医療』。松本義峯院長は「患者様の心に寄り添って、患者様の本当の気持ちを理解しながら、誠意を持って医療を行おうと心がけています」と話す。
救急指定病院として、24時間・365日、患者を迎え入れる体制を整えており、手術・入院にも対応。最先端の医療機器を完備し、手術実績はこれまでに3万8000件を超える。
同病院では従業員のための託児所があり、育児等を経て長く勤務するベテラン看護師が多いのも特徴。ベテランと若手の看護師が、外来・病棟・救急の現場を支えている。
松本院長や医師をはじめ、看護師、事務職員が一貫して持っているのが「病気だけに向き合うのではなく、病気を持った人間と向き合う」という気持ち。松本院長は「患者様が何でも気軽に質問したり相談できたりする環境を創り、『やわらかな医療』を実現していきたい」と話す。
無料シャトルバス
同病院では区内を走る無料シャトルバスを運営。「区民の皆様、どなたでもご利用いただけます。お気軽にご乗車ください」と松本院長。三ツ境駅北口が発着地点。横浜桐峰会病院を経由、宮沢4丁目の介護老人福祉施設宮沢桐峰苑までを運行している。1日8便(日・祝は運休)。
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