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1万円の差が30年で360万に 保険は「長いもの」だけに…
現在、保険は更新型に加入している人が多く、更新時に保険料が上がると、結局保険料の総額がいくらになっているのか、計算できないまま払い続けている人もいるのではないだろうか。
「自分の保険料、全部でいくら払うかご存知ですか?これが結構分からない方が多いですし、難しいんんです」と、保険の専門家・保険診療所三ツ境店の伊東店長が、最近の傾向を話す。
例えば月々2万円の保険料でも、30年払えば約720万円、40年で約960万円に。積み重ねると決して安い金額ではない。「家やマンションを買う時に支払う金額だけを決めて、買う家の中身を知らない方はいないですよね。保険も同じで、保障の期限や額は?保険料はいつまでいくら払う?保険の中に全ての要素で自分の希望が叶えられているか?これが大事です」。
保険は一生のことだからこそ、保障内容や生涯で支払う保険料も知っておく必要があるだろう。
■保険診療所 三ツ境店
「難しい」を分かりやすく
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