歴史と渓谷を訪ねる ５月18日 せや・ガイドの会
せや・ガイドの会が主催して５月18日（土）、「水道の歴史と横浜の渓谷を訪ねて」を開催する。
地名は源頼朝の時代に由来するという陣ケ下。横浜市内で唯一渓谷としての景観を持つ場所と、水が浄化され各家庭に届くまでの仕組みを見学する。コースは徒歩で約５Km。相鉄線西谷駅改札口前に集合し、午前９時15分から受け付け、９時半に出発（当日午前７時ＮＨＫ天気予報で、午前中の降水確率50％以上の場合中止）。事前の申し込みは不要。参加費は３００円（資料・保険料含）。持ち物は昼食、飲物。歩きやすい靴と服での参加を（状況次第で雨具を）。
コースルートは西谷駅北口（ＷＣ）→富士山神社→正観寺（ＷＣ）→川島町杉山神社→陣ケ下渓谷（ＷＣ）→水道記念館（昼食・ＷＣ）→蔵王高根神社・薬師堂→両郡橋→上星川駅解散15時頃予定。
問い合わせは、せや・ガイドの会・鈴木さん【電話】０４５・３０３・７０４１まで。
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