瀬谷区版 掲載号:2017年1月26日号 エリアトップへ

隼人卓球部笹尾さん 全日本ジュニアで初優勝 強豪倒し、自身初の全国一

スポーツ

掲載号:2017年1月26日号

  • LINE
  • hatena
優勝トロフィーとメダルを掲げ、笑顔の笹尾さん
優勝トロフィーとメダルを掲げ、笑顔の笹尾さん

 東京体育館(東京都渋谷区)で16日から22日まで行われた「天皇杯・皇后杯 平成28年度全日本卓球選手権大会」ジュニア女子シングルスで、横浜隼人高校・女子卓球部の笹尾明日香さん(2年)が強豪を倒し、初優勝の快挙を成し遂げた。全国タイトル獲得は自身・同部ともに初。

 並み居るライバルを制し、初の全国一位に輝いた。昨夏のインターハイでは個人・団体ともにベスト8入りを果たしたが、優勝を逃したことで悔しさが残る結果に。だからこそ、「この大会は優勝するという強い思いで臨んだ」と笹尾さん。「結果につながって嬉しい」と笑顔を見せた。

 準々決勝以降の対戦相手3人は、いずれも直近の試合で戦って負けていた選手たち。決して楽な道のりではなかった。苦労したのは3試合目、野村萌選手(愛知みずほ大瑞穂高)との対戦だったと言う。2セットを先取したが取り返され、勝負は5セット目。あと1点取られたら負けが決まるという状況に陥ったが、サーブによる連続得点で危機を脱し、勝ち上がった。

 「試合中は1セット1セット取る、という気持ち。自分を信じられるようになってきた」と言葉には自信がこもる。大会直前に足の裏やかかとに炎症が起きたが、これを機にバックハンドの攻撃も強化。「けがで動きに制限が出たことで、逆に引き出しが増えた。この作戦がダメでも次がある、と焦らず対応できたと思う」と振り返った。日頃指導にあたる岸昌宏教諭も「戦術を徹底できたことが勝因では。状況に応じて対応できた。試合が進むにつれ強くなっていった」と高く評価。また、昨年10月からのプレースタイルの調整も功を奏したと分析した。

 4月から高3となる笹尾さんは、「全日本という大きな大会での優勝だけど、あくまでもジュニア。全体で見ればまだステップで、満足はしていない」と冷静だ。今後は年齢制限のない一般での優勝、さらには世界で活躍できるようになりたいと目標を掲げた。

瀬谷区版のトップニュース最新6

35年ぶりの300件台に

20年区内交通事故

35年ぶりの300件台に 社会

コロナ禍の外出自粛で減

1月28日号

「感染予防の徹底を」

福祉保健センター長

「感染予防の徹底を」 社会

緊急事態中の暮らし語る

1月28日号

スーパーで初の弁当販売

区商連デリバリー

スーパーで初の弁当販売 社会

飲食店と区民の懸け橋に

1月21日号

市内に特設交付拠点

マイナンバーカード

市内に特設交付拠点 社会

市、21年度に向け検討

1月21日号

前年から半減

特殊詐欺20年認知件数

前年から半減 社会

被害額は3分の1に

1月14日号

市、15日に受付窓口開設

障害者手帳カード化導入

市、15日に受付窓口開設 社会

選択制、耐久性など向上へ

1月14日号

小規模事業者向け無料出張相談

横浜市支援機関の専門家が、電話一本で伺います!☎045-225-3719

https://www.idec.or.jp/index.php

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月28日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

  • 1月14日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年1月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク