瀬谷区版 掲載号:2017年12月7日号
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五貫目町に子育て広場 住民が運営「交流拠点に」

教育

小林代表(写真中央)とスタッフら。看板は、小林代表の友人たちが手作りした
小林代表(写真中央)とスタッフら。看板は、小林代表の友人たちが手作りした
 瀬谷区と町田市の境に位置し、これまで子育て支援施設が無かった五貫目町に今月1日、「親と子のつどいの広場 きりかぶ」が開所した。住民有志らが運営を担い、周辺に暮らす親子の受け皿となる交流拠点を目指す。

 「親と子のつどいの広場」は、市が推進する施設。育児中の保護者と未就学児(主に0〜3歳)を対象に、交流や育児相談、情報発信を行う。市民団体などが運営者となり、マンションの一室や商店街の空き店舗などで開く。2002年度に始まり、区内では瀬谷駅や三ツ境駅の周辺に3カ所あった。

 きりかぶ(五貫目町16の18/【電話】045・465・6355)は大規模住宅地・マークスプリングスの北側にある。一般住宅を改修した施設で、広さは1・2階合わせて約60平方メートル。室内や庭の遊具で遊べ、電子レンジやポットもあり、持参したご飯を食べることもできる。開所日は毎週火・木・金曜の午前10時〜午後3時(祝日や年末年始除く)。会員制(入会金800円)で、フリーパス(月1000円)や当日利用(200円)などがある。妊婦や、その家族も受け入れる。

 運営は「五貫目町ムーミンの会」(小林茂美代表=人物風土記に関連記事=)。民生委員・児童委員や赤ちゃん訪問員を務めた経験のある人、育児中の母親など6〜7人のスタッフがいる。

 小林代表らは3年半ほど前から毎月1回、マークスプリングスのキッズルームや町内会館を会場に子育て広場を開いてきた。当初は民生委員の活動として始め、途中から二ツ橋町の子育て支援拠点「にこてらす」と協力して行うように。近くに同様の施設が無いことから、利用者も多かったという。常設型の広場「きりかぶ」として再スタートを切ることについて小林代表は「開所日が月1回から週3日へと増えることで、より利用しやすくなった」と話す。

 1日には開所式が開かれた。市職員や関係機関の来賓を前に小林代表は「きりかぶの名のように、座りながら気軽に寛げる場所にしたい」と抱負を語った。

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