瀬谷区版 掲載号:2018年12月6日号
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イラストレーター溪川夫妻(瀬谷) 区内で初の2人展 「日々の疲れリセットを」

文化

それぞれの作品を持つ弘行さんとゆう子さん
それぞれの作品を持つ弘行さんとゆう子さん

 区内瀬谷在住でイラストレーターとして活躍する溪川(たにかわ)弘行さん(71歳)と妻・ゆう子さん(70歳)が今月10日(月)から、CafeCALME(カルム)(瀬谷5の15の6)で2人展を開く。瀬谷区には40年以上暮らしているが作品展を行うのは初めてで、和洋多彩な力作およそ30点が並ぶ。

学校で出会い50年超

 小学生の頃にディズニーアニメが大好きだったという弘行さん。東京デザインカレッジ(現在は閉校)の漫画科で学び、20歳の頃からイラストレーターとして本格的に活動を始めた。学習参考書や企業コマーシャルのイラストを手掛け、現在はジグソーパズルの原画などを中心に創作する。

 ゆう子さんも同科出身。和紙が好きで墨や顔彩を使い、絵にメッセージを添えた作品を描く。メッセージは「もっとやさしくもっと自由に」や「ちょっとひと休みしようよ」と柔らかなテイストが多く、「(創作テーマに)母性や命を育むといったものがある。温かく包み込むような作品を生み出したい」と説明する。

 デザインカレッジで出会った2人は、20代後半に結婚。これまでに都内で夫婦揃っての展示会を開いたことがあるが、区内では初という。

和洋多彩に展示

 作品展は10日から1月31日(木)まで開かれる。「きれいな色を心がけて創作しています。ぜひ親子で観に来てください」と語る弘行さんはクリスマスに関連したものを展示し、1月は変更する予定。ゆう子さんは正月に関連したものなど、和の作品が中心だ。「日々の疲れをリセットして、『また頑張ろう』と感じてもらえれば嬉しい」と呼びかける。

 カルムは、障がい福祉などに取り組むNPO法人でっかいそら(飯田誠理事長)が運営。2人の活動を職員から聞き、その作風に心打たれて、展示会を打診した飯田理事長は「心温まる作品ばかり。雰囲気を楽しんで欲しい」と期待する。同店の営業時間は午前9時30分〜午後5時。作品展は見学自由。ランチタイム(午前11時〜午後1時)は混雑するとのこと。土・日・祝日と12月29日〜1月6日は休み。問い合わせは同店【電話】045・461・9555。

田近淳 司法書士事務所

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