(PR)
令和元年に結婚を Twinベル横浜
相談者の思いに寄り添い、的確なアドバイスで成婚へとつなげる結婚相談室「Twinベル横浜」。代表の鈴木夫妻は、まさしく“仲介のプロ”といえる。新時代を迎える今年は少しだけ勇気を出して、相談してみるのはいかがだろうか。
本当は結婚したいと思っても「合コンやパーティーは苦手」「周囲の目が気になる」といった理由で行動できない人も多いのでは。婚活と一口に言っても様々な方法で溢れている時代。一つの手段として「お見合い」を考えてほしいという。
仲人がいる安心感
身元確かな会員同士で安心な出会いができるお見合いこそ結婚への近道とする同社では、プロフィール作成から交際術まで徹底してサポートしてくれる。「仲人がいる良さは、いつでも相談ができる安心感。あなたに合った人との出会いや結婚につながります」と話す。
令和元年に入籍を
平成2年に結婚し、平成と共に歩んできた二人が思うのは「令和とともに新生活を」という提案。
令和元年に入籍できるチャンスはあと約8カ月。まずは瀬谷公会堂で月1回行っている無料相談会に参加するのがお勧めだ。相談会では相手候補が何人いるかをその場で即提示してくれるのが頼もしいポイントだ。
「結婚に限らず、仕事も人間関係もはじまりはご縁です。ご縁に気が付くことで人生の新しいページを開くことにつながります」と話す鈴木夫妻。「新時代の貴重な機会は一歩踏み出すきっかけに最適です。私たちも皆様とのご縁を信じて、お役に立てるよう全力でお手伝いします」と笑顔で語った。
|
|
|
|
|
|