瀬谷区版 掲載号:2019年10月31日号 エリアトップへ

瀬谷区出身の宮川夫婦 30年前の作品に再会 区制50周年式典で

社会

掲載号:2019年10月31日号

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家族で真吾さんの作品を手に笑顔の宮川家
家族で真吾さんの作品を手に笑顔の宮川家

 瀬谷区制50周年の式典が10月5日に瀬谷公会堂で行われ、20周年の時のタイムカプセル企画に参加した宮川真吾さん(39)と美由紀さん(39)夫妻が出席。思い出の作品と30年ぶりの再会を果たした。

 このタイムカプセルは1989年の区制20周年記念として企画された。「瀬谷区の未来」をテーマに、小中学生の絵画や文集など560点を収納。30年後に開封することになっていた。今年6月に開封式が行われ、当事者36人や家族が参加した。

 下瀬谷小学校(現・瀬谷さくら小)卒の真吾さんは「作品の記憶はなかったので瀬谷区役所から連絡が来たときは驚きました」と話す。開封式には参加できなかったため、10月の式典で作品と再会。下瀬谷小の児童が空の上で算数の勉強をしている様子が描かれており、「設定が斬新。自分の子どもの絵の方が上手」と笑う。

 瀬谷第二小学校卒の美由紀さんは同級生2人との合作。画用紙を黒く塗ったあと、尖ったもので削り線を描く手法で、30年後の江の島で人々が楽しんでいる様子を描写した。「よく遊んだ3人で描いた絵でした。作品があると聞いたときは見るのが楽しみでした」と話す。

 下瀬谷中学校に進んだ二人は3年生から交際をはじめ、2006年に結婚。現在は小学5年生と3年生の息子と保土ケ谷区に住んでいる。

家族の思い出に

 式典は家族で登壇。30年前の瀬谷区の様子や作品などについて語った。真吾さんは「何を話せば良いのか分かりませんでしたが、良い思い出になりました」と振り返る。区外に住んでいることもあり、式典への出席を迷ったという美由紀さんは「夫婦で作品が残っているのも何かの機会。何年後かに子ども達と家族の話題として話せたら」と笑顔を見せた。

 また今後の瀬谷区について二人は「50周年を迎えて、さらに住みやすい町になっていると思います。自然豊かなまま次の50年も続いていってほしい」と期待を寄せた。

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