(PR)
内科小児科 子どもから高齢者まで地域の橋渡し役を
小児科や一般内科、呼吸器や消化器疾患の診療、在宅医療の相談など、さまざまな病気に対応する同院。「地域医療に貢献したい」と2年前の5月に開院し、子どもから高齢者まで幅広く診察する。
武岡裕文院長によると、原因不明の体調不良に悩み、同院を受診する人が多いといい、「生活習慣を見直すことで、体質が改善することも考えられます。漢方を使用し、健康上の不安にも対応していきます」
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院と連携するなど地域医療の橋渡し役を担う同院は、通院が難しい患者向けに週2回の往診を実施。また、点滴の際に使用するリクライニングシートやカウンセリングを行う談話室等、院内には患者とその家族への配慮が行き渡る。
武岡院長は「総合診療内科として地域の役に立てるようスタッフとともに取り組んでいきたい」と話した。
|
|
|
|
|
|