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矯正歯科 「目立たない矯正」で治療に専念を
矯正歯科専門医院として2007年に開院した「ひらの矯正歯科」。子どもの歯列矯正を始め、様々なケースに対応する。
4月は学校歯科検診のシーズン。「不正咬合の欄に〇がついていたのですが…」という保護者からの相談が増えるという。この場合、「必ずしも矯正の必要はありません」とした上で、平野院長は「小児期に治療を行っておくと、永久歯を抜かずに歯並びを治せる可能性が高くなります」とアドバイス。早期治療のメリットを説明する。
「笑った時に矯正装置が見える」「顔の印象が変わってしまう」などの悩みが多い矯正治療。同院では不安を解消しようと、”目立たない矯正治療”に力を入れる。
歯の裏側から装着する器具「リンガルブラケット」は、様々な噛み合わせに柔軟に対応。年齢制限なく使用するケースが増えている。透明なマウスピース型装置「クリアライナー」は取り外し可能で衛生的。顔の印象を保てることが特徴だ。
事前カウンセリングで、充分に理解してもらうことを大事にする同院。「料金や治療期間など気軽にご相談を」と呼び掛ける。
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