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夫婦2人のセカンドライフ 軽費老人ホーム 住み慣れた街で暮らそう 安価な入居費、介護予防も
「子どもが独立して、今の家は夫婦で住むには広い」「築30年以上。家の老朽化が進んでいる」――。夫婦のセカンドライフに住み替えを検討している人は多いはず。そんな人にぜひ知って欲しいのが、食事付きながら安価で入居できる「軽費老人ホーム 東野園」。自立支援や介護予防の一環として各種行事やクラブ活動もあり、将来の介護不安にも対応した施設だ。
同園は、行政の補助を受け運営されている施設。自立して生活できる60歳以上の人が入居対象だ。
料金は入居者の収入で細分化されており、150万円以下の場合は基本料金が1人6万円台。老後は基本収入が減ることから、低価格で入居できる点は、大きなメリットと言える。また、入居一時金が必要ない点も嬉しいポイントだ。
食事は栄養士が献立し、バランスや季節感に配慮されたメニューで1日3食。また、デイサービスなど外部の介護サービスも利用できる。
同園は緑豊かな自然に囲まれ、隣接する「市民の森」で森林浴を楽しむことも。関心のある人はぜひ一度問い合わせを。
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