子どもが暴力から自分を守る力を育むプログラム「CAP」について、大人が理解を深めるワークショップが11月7日(水)に開催される。会場は「親と子のつどいの広場 きりかぶ」(区内五貫目町16の18)で、午前10時から11時30分まで(9時45分から受付)。主催は、「CAPたんぽぽ」(下田幸子代表=人物風土記に関連記事=)。
CAPとは、子どもが自分の力で身を守ろうという暴力防止プログラム。11月のワークショップでは、その内容を紹介するとともに、子どもをサポートするために大人が出来ることを考える。「小さな子どもがいる保護者の子育てのヒントになれば」と下田代表は話す。定員20人。無料。希望者は10月31日(水)までに同団体【電話】046・288・1145、下田代表【携帯電話】090・4071・6654へ。
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