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”その人らしさ”を重視した自立支援で日々寄り添い、見守る仕事 社会福祉法人 瀬谷はーと
「障がいのあるすべての人の尊厳を守り、想いを受け止め、そして寄り添う」--。これは瀬谷区内で障害福祉サービスを展開する社会福祉法人瀬谷はーと(峯村宏理事長)が掲げる理念だ。同法人は横浜市障害者地域活動ホーム「せや活動ホーム太陽」を運営することを目的に、2005年に設立。以来、利用者が住み慣れた街で自立した生活を送れるよう日々寄り添ってきた。
区内で7事業所を運営する同法人。日中は製品制作などの仕事をする機会や余暇活動の提供、夜間のショートステイ、放課後や休日の一時ケアを支援している。また利用者の家族への相談サポートにも力を注いでおり、利用者のライフステージなどに沿った事業を展開してきた。
同法人の相談部門統括部長の川名準人さんは「様々な事業を展開する中で常に大切にしてきたのは、地域での暮らしに寄り添うこと。住み慣れた街で、その人らしく長く暮らしてもらうためにも、私たちがお手伝いいたします」と話す。
地域福祉の最前線
少子高齢化社会が進み、ますます地域福祉の必要性が高まってきている昨今。同法人では少人数制のグループホーム「ハートウォームI・II」も運営し、地域に貢献している。入居者の生活を一番近くの立場で支え、日々の喜びを分かち合う支援員は、地域福祉の最前線ともいえる。
支援員を募集
そんな同法人は同所で働く支援員を募集している。地域事業部主任の三村力さんは、支援員の仕事について「入居者の方からダイレクトに、感謝の言葉を貰えるのがやりがいですよ」と笑う。また仕事をする上で大切にしているのは「距離感」だという。入居者一人ひとりとじっくり関わるからこそ、適度なバランスで距離を保ちながら仕事をするのが大切となる。
三村さんは「特別な資格より、あなたのちょっとした力や心配りが大事になってくる仕事です。一緒に日々の暮らしのサポートをしていきませんか」と呼び掛ける。
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