鶴見区版 掲載号:2014年3月13日号 エリアトップへ

てらおS☆MAP代表として、子育て支援に力を入れる 兼子 潤子さん 馬場在住 37歳

掲載号:2014年3月13日号

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行動派の頼れる母ちゃん

 ○…「S(坂道)M(負けずに)A(遊ぼう)P(プロジェクト)」。てらお子育て支援会議「てらおS☆MAP」代表として、寺尾周辺地域を中心に、外遊び活動などを展開している。「あったら楽しいなと思うことをやっていきたい」。震災から3年経った今年は、「防災」を活動テーマとして掲げた。3月15日には「ずっとやりたかった」という、非常食を持ち寄ってみんなで食べる「防災ピクニック」を企画。母親ならではの視点から、地域の防災対策にも精を出す。

 ○…11年前の長男出産後、子育てサークルを立ち上げ、母親同士交流を深めてきた。転機は2007年。区役所に母親の居場所を作ってほしいとの要望が寄せられ、区から要請を受け同団体を設立した。「みんなで集まってやれば楽しいんじゃないか」と子育て世帯が必要とするイベントを実施してきた。「企画するのが好き。イベント案を出す時が何より楽しい」と、ハードスケジュールも苦にしない。

 ○…パートに子育て、地域活動と、忙しい日々を送るも、「スケジュールが埋まってることが好き。止まっていられない」という働き者のママ。休日はやんちゃ坊主の二人の息子を引き連れ、家族でおいしいものを食べに行くという。「子育ては人に頼ることが大事」と、決して一人で抱え込まない。同居中の義父や義母の支えに、ありがたみを覚える日々だ。「料理も義母が作ってくれる。私は食べる専門」と笑い飛ばす。

 ○…「やりたいと思った時がやり時」と、思い立ったら即行動に移す。防災への思入れが強いのは、新潟出身だから。中越沖地震での故郷の惨状を知っているだけに、東日本大震災の被害には一層心を痛めた。区内で初開催となる防災ピクニックは、「いつか絶対にやらないと。きっかけがなきゃやらない」と先陣を切る。「私のきっかけ作りが、皆のためになれば」。頼もしい母さんの眼差しから、地域への深い愛情がにじみ出る。

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