鶴見区版 掲載号:2018年6月14日号
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横浜音楽文化協会会長に就任した 水野 佐知香さん 市内在住 62歳

横浜から音楽文化を発信

 ○…横浜を拠点とする各分野の音楽家たちが1988年に発足した同協会のトップに、6月10日付けで就任した。主な活動は、恒例となっている1月の「ヨコハマ・ワーグナー祭」と7月の「よこはまマリンコンサート」の2大演奏会だ。今回のマリンコンサートのテーマは「アメリカン・ラプソディ」。自身もコンサートミストレスとして演奏する。「横浜の音楽文化の発展のために尽力していきたい」

 〇…愛知県生まれ。「田んぼ道をカエルの鳴き声を聞きながら歩いて帰ったものよ」と故郷を懐かしむ。音楽一家ではなく、近所の男の子が習っていたのを見て「私もやってみたい」と4歳からバイオリンを始めた。「小学校でも五線譜を描いて演奏のイメージを膨らませていた」と、常に頭にあるのは音楽だった。母の支えもあり、めきめきと頭角を現し、小学4年で児童管弦楽団(現NHK名古屋青少年管弦楽団)のメンバーに。すでにこの時、ソリストになることを決心したという。

 〇…東京芸大2年時に日本音楽コンクールで優勝し、コンサート活動を開始。国内外のオーケストラとの共演やリサイタルなどを成功させ、CDも20枚ほどリリースしている。現在は洗足学園音楽大学・大学院主任教授。NPO法人の代表でもある。後進育成が評価され、2012年度の横浜文化賞を受賞するなど、受賞歴は枚挙にいとまがない。

 〇…演出家の夫と結婚し、市内に嫁いできた。「優しい人ばかりですぐに横浜が好きになった」。たまの休みは忍野八海までドライブし、そばを食べてリフレッシュする。7月22日に迫ったコンサートに向け準備に奔走する毎日だ。「横浜には素晴らしい音楽家や芸術家が沢山いる。この力を集結すれば凄いことができるはず」と抱負を語った。

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