戻る

鶴見区 人物風土記

公開日:2020.11.26

鶴見のセラピスト3人によるイベント「つるみ癒しいち」をまとめる
丸山 朋子さん
寺谷在住 50歳

  • 丸山 朋子さん (写真1)

「楽しい」を企画する

 ○…様々なセラピー体験ができる「つるみ癒しいち」の主催者の1人。「コロナ禍で気付かないうちにストレスが溜まっている人も多い。地元で気軽に寛げる場ができれば」。短めのコースで毎回ゲストを呼び、色々な体験ができる同企画は、区内在住の2人のセラピスト仲間と「あったらいい」を実現させたものだ。「喜んだ顔を見るのが嬉しい」。はつらつとした笑顔が印象的だ。

 ○…しっかり者の幹事役。会社に勤めていた際は、社内旅行で120人の宴会を仕切り、友人のウエディングの司会は6〜7回任された。身近な人を集めたイベントを企画するのも得意。豊岡小に通っていた二人の息子のために、同学年の親子などを集めてハロウィーンや卒業パーティを企画。「初めましては抵抗感があっても知り合い同士の小さなイベントなら楽しんでくれる人が多くて」。夫の転勤で中国の上海で暮らしていた間も、幼稚園のサッカーチームを1から作った。「ないものは、作ればいいと思って」

 ○…調理師や栄養士の免許も持ち、普段は、鶴見中央地域ケアプラザの厨房で働く。子どもが体調を崩したことがきっかけで、腸活に興味を持ち、一般社団法人が認定する麹マスターの資格を取得。自家製の麹を作ることも。「子どもに食べさせるため、玉子焼きに入れたり工夫してます」と話すのは母の顔だ。

 ○…「0から1を作るのは簡単ではないけど、声をあげたら皆が手伝ってくれる。周りの人に恵まれた」。大切にしてきたのは、小さな縁を大きくできるよう努めること。資格取得で出会った人などとも、今だに付き合いがある。「共通のものを通じて、人と出会えるのは新鮮」。縁を大切にするまとめ役が「楽しい」を作り出していく。

    鶴見区 人気記事ランキング

    • 前日
    • 1週間
    • 1か月

    鶴見区 人気記事ランキング

    • 前日
    • 1週間
    • 1か月

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    鶴見区 人物風土記の新着記事

    鶴見区 人物風土記の記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS