海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2016年9月30日号 エリアトップへ

かしわ台クラルテで発足した「ちょこボラ」の代表幹事を務める 早勢 英俊さん 柏ケ谷在住 68歳

掲載号:2016年9月30日号

  • LINE
  • hatena

責任感胸に地域貢献

 ○…柏ケ谷の大型マンション「かしわ台クラルテ」で、9月に発足した住民主体の取り組み「ちょこっとボランティア(ちょこボラ)」。現在行われている大規模修繕に合わせ、バルコニー内の植物を運び出すなど、高齢住民の悩みを解決するために活動している。「利用した方が『助かった』と喜んでくださることが嬉しい。今後もこの活動を継続していけたら」と笑みを浮かべる。

 ○…3年前からマンション内唯一の民生委員児童委員として、地域の見守り活動に携わってきた。動けない高齢者はいないか、子育てや介護などで悩みを抱える家庭はないか、一軒一軒の状況を確かめ声掛けを行うのが主な役割だ。退職後、「仕事が忙しくなかなか関わることができなかった地域とのつながりを作りたい」という思いで始めた。「実際に地域を歩くと、意外な人同士が知り合いだったり新たな発見も多いんです」と楽しそうに話す。

 ○…北海道旭川市出身。診療放射線技師の学校に入学するため、神奈川へ。高校の部活の先輩に医療関係の道を勧められ、本を読んで面白そうと感じたため飛び込んだ。卒業後は横浜の総合病院に39年間勤め、救命救急センターに配属されたことも。スピード勝負で、失敗は許されない環境だった。「医療の最前線に携わって、命の尊さを日々ひしひしと感じていました」と話す表情は真剣そのもの。

 ○…クラルテには、入居開始当初から28年間住み続ける。同時期に住み始めた人が多いこともあり、他のマンションと比べて住民同士横のつながりが強いところが魅力だ。近隣住民とも交流を深めようと、夏祭りなどのイベントも定期的に開催している。現在クラルテは65歳以上が全体の約4分の1を占めている。「高齢化が進む今、特に災害時には近所の助け合いが大切になりますよね。ちょこボラで、住民が互いに顔の見える関係を築いて、絆を深められたら」と思いを語った。

顔が見える安心、お葬式

地域で30年以上。お葬式、お仏壇、樹木葬も。24時間安心ホットライン

https://www.fujimishikiten.co.jp/

<PR>

海老名・座間・綾瀬版の人物風土記最新6

吉田 義人さん

座間市議会の議長に就任した

吉田 義人さん

座間市ひばりが丘在住 52歳

10月23日号

相原 京子さん

3市にウエットティッシュを寄贈した宅建協会県央東支部の支部長を務める

相原 京子さん

(株)アイ・エステート社長 65歳

10月16日号

高澤 真奈美さん

市民団体「座間子育て応援プロジェクト」の代表を務める

高澤 真奈美さん

ひばりが丘在住 54歳

10月9日号

落合 顕也さん

海老名市消防団第14分団に加入した

落合 顕也さん

海老名市上河内在住 18歳

10月2日号

佐藤 弥斗さん

座間市長選挙で初当選を果たし、10月1日付けで座間市長に就任する

佐藤 弥斗さん

座間市小松原在住 50歳

9月25日号

久保 美絵さん

海老名市内で初となるフリースクールを開設した

久保 美絵さん

海老名市上今泉在住 43歳

9月18日号

地域の奉仕団体

タイへの介護用品寄贈やポリオ撲滅に力を入れています

http://www.ebina-rc.org/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 10月23日0:00更新

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

海老名・座間・綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名・座間・綾瀬版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月23日号

お問い合わせ

外部リンク