農地で作物とともに太陽光発電所を作る方法を学ぶ講演会「農家が電気を作る時代へ」が12月5日(金)、溝口駅前の高津市民館第1、2会議室で行われる。主催は川崎市地球温暖化防止活動推進センター。午前9時50分から11時半まで。
講師はソーラーシェアリング考案者の長島彬さん。耕作地の上に藤棚の様なソーラーパネルを設置し、耕作しながら発電する仕組みについて講義する。
参加無料。定員50人(先着順)。申し込みは、氏名、電話番号、住所、メールアドレスを明記しFAX(044・330・0319)。(問)同センター【電話】044・813・1313
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