麻生区版 掲載号:2017年5月5日号

栗木線区境開通

稲城市へアクセス向上 社会

「相互交流で地域活性へ」

栗平駅周辺から若葉台方面へ向かいやすくなった
栗平駅周辺から若葉台方面へ向かいやすくなった

 区内栗平周辺と稲城市の新興住宅地を結ぶ道路が4月25日に開通した。稲城市方面へアクセス手段が増えることでの利便性向上や、麻生区と稲城市の一体的なまちづくりの推進など相乗効果も期待されている。

 新たに開通したのは都市計画道路栗木線の稲城市との境区。開通区間は麻生区栗木2丁目10番地先及び栗木台5丁目3番地先。栗平駅周辺の住宅地から、稲城市で実施されている稲城上平尾土地区画整理事業のエリアを結ぶ道路となる。

 道路整備は土地区画整理事業の進捗に合わせ、2015年3月から今年3月までの工期で進められていた。道の開通によって栗木方面から若葉台へのアクセス向上、稲城市方面からは栗平駅に向かう生活道路としての役割が期待される。川崎市道路河川整備部は「新百合ヶ丘方面へ向かう平尾中央通りなどの交通量が分散されるほか、整理事業全体では両市の一体的なまちづくりによる効果も期待できる」としている。

両市関係者による式典も

 25日には現地で交通開放式典が開催され、北沢仁美麻生区長や高橋勝浩稲城市長、土地区画整理組合関係者ら50人以上が出席。テープカットや道路管理車両先導による一般開放行事が行われた。北沢区長は挨拶で「稲城市や稲城上平尾土地区画整理組合の方々の尽力で今回の開通に至った。利便性が向上されることで文化交流など地域の活性化にもつなげていきたい。稲城の方々に麻生区のイベントなどに足を運んでもらえたら」と語っていた。
 

開通式でテープカットも行われた
開通式でテープカットも行われた

関連記事powered by weblio


麻生区版のトップニュース最新6件

増改築で3万5千人収容へ

等々力陸上競技場

増改築で3万5千人収容へ

6月16日号

想定上回り増加加速

川崎市将来人口推計

想定上回り増加加速

6月16日号

野外フェスで魅力発信

東扇島東公園

野外フェスで魅力発信

6月9日号

「寿」重なり初の二人展

高石在住笠原秋水・逍汀夫妻

「寿」重なり初の二人展

6月9日号

川崎 初代王者ならず

プロバスケBリーグ

川崎 初代王者ならず

6月2日号

担い手不足の課題を議論

区民会議市民活動部会

担い手不足の課題を議論

6月2日号

関連記事(ベータ版)

麻生区版の関連リンク

あっとほーむデスク

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

新電力企業を知る催し

新電力企業を知る催し

麻生区役所で7月1日

7月1日~7月1日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生郷土史料館タイアップ企画

    柿生文化を読む

    第103回 シリーズ「麻生の歴史を探る」徳川入府(2)〜幕府の知行 前編

    6月16日号

  • 柿生文化を読む

    柿生郷土史料館タイアップ企画

    柿生文化を読む

    第102回 シリーズ「麻生の歴史を探る」徳川入府(1)〜士農分離 後編

    6月9日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2017年6月16日号

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/